サムスンがインドスマホ市場で首位固め、中国製品ボイコットで3カ月連続1位

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サムスンがインドスマホ市場で首位固め、中国製品ボイコットで3カ月連続1位

インドのスマートフォン市場で2017年9月以降、中国のシャオミ(Xiaomi)にシェア1位の座を奪われていたサムスンだが、6月に1位を奪還して以来、3カ月連続で首位の座を維持している。

朝鮮日報は6日、市場調査会社カウンターポイントリサーチの情報を基に、サムスン電子は今年8月にインドのスマートフォン市場でシェア26%を占め1位になったと報じた。去る6月にシャオミから1位を奪還して以来、3ヶ月目連続でその座を維持したという。
 
(参考記事:「[特集]インドのスマホ市場、中国製ボイコットで韓国製が躍進か」)
 
インドでは6月に起きた中国との国境紛争により、インド兵20人が亡くなる事故があり、中国製品の不買運動が広がった。インドのスマートフォン市場ではシャオミやオッポなど中国勢が強く、サムスンのシェアは後退していたが、中国製品のボイコットを機にLG電子も含む韓国勢が躍進しているようだ。

インドのスマートフォン市場は中国に次ぐ世界第二位の規模を持つ。スマホ世界シェア1位を維持したいサムスンはインド・ノイダに大規模なスマホ工場を建設するなど力を注いでいたが、コスパの良い中国のスマートフォンにシェアが徐々に後退していた。そのようななか生じた、中国製品の不買運動は、サムスンにとって思わぬ恩恵となっている。

カウンターポイントリサーチによると、8月のインドのスマートフォン販売台数は1年前より13%増となる1500万台を記録した。新型コロナウイルスの影響も脱しつつあるようだ。
 
(参考記事:「サムスンは韓国人を「搾取」してる?同機種なのにインドや中国より高い韓国市場」)
(参考記事:「サムスンがインド市場奪還のためライバル社マーケターを引き抜き…新モデルも投入か」)
(参考記事:「サムスンがインド市場奪還のためライバル社マーケターを引き抜き…新モデルも投入か」)


 
 
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