LG電子の7~9月実績、過去最高の見通し…在宅需要増でテレビ販売など好調

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LG電子の7~9月実績、過去最高の見通し…在宅需要増でテレビ販売など好調

LG電子の第3四半期(7〜9月)の売上高と営業利益が過去最高の実績を上げる見通しだ。

LG電子は8日、7~9月の暫定実績を発表した。それによると、売上高は16兆9196億ウォン(約1.6兆円)、営業利益は9590億ウォン(約882億円)だった。いずれも市場様相を超えるものとなっている。

前年同期比で、売上高は7.8%増、営業利益は22.7%増加する見込みだ。第3四半期まで上げた今年の営業利益(約2兆5448億ウォン)は、すでに昨年の営業利益(2兆4361億ウォン)を上回っている。

韓国メディアによると、特に生活家電やTVなどの家電事業が好調だったとみられている。毎日経済新聞は8日、「特にTV事業を担当するHE事業本部の営業利益は、プレミアムTVと大型TVの販売増え、前年同期(2884億ウォン)水準に回復したことが分かった」と報じた。新型コロナウイルスによる在宅需要の増加も影響したようだ。

同紙はまた、「自動車電子部品(電装)事業を担当しているVS事業本部とスマートフォン担当MC事業本部の赤字幅も減少したと思われる」と伝えた。

第4四半期(10~12月)についても業績見通しが悪くない状態だ。証券業界では、LG電子が第4四半期に3000億〜4000億ウォン台の営業利益を上げるという予想が出ている。
 
(参考記事:「「LG電子の7~9月実績は市場予想以上」と証券社予想…電装部門は赤字幅大きい」)
(参考記事:「LG電子、家電販売など好調で今年営業利益30%超増加見込み…韓国証券社分析」)
(参考記事:「LG電子が第二四半期実績発表…売上・利益減少も家電は善戦」)


 
 
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