韓国の現代自動車、来年中に2000台の水素電気トラックを供給へ…世界に展開

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韓国の現代自動車、来年中に2000台の水素電気トラックを供給へ…世界に展開

現代自動車は9日、欧州、北米、中国など世界の水素・電気トラック市場の安定拡大のために2021年までに年間最大2,000台の水素の電気トラックを供給することができる量産能力を備える計画であると発表した。

現代自動車は、先日、水素・電気トラックの引渡式を行ったスイスを皮切りに、ドイツ、ノルウェー、オランダ、オーストリアのなどヨーロッパ全域に拡大する予定だ。これにより、2025年までに1,600台、2030年までに25,000台以上の水素の電気トラックを欧州市場に供給することが目標であると明らかにした。
 
(参考記事:「現代自動車、スイスで7台の水素・電気トラックの引渡式…ペイパーユース方式で運行」)
 
北米では大規模な物流企業とパートナーシップを結び、2021年から水素・電気トラックの商用化実証事業に乗り出す。これにより、北米の地域特殊性と顧客の要件を反映したカスタムトラックを生産し、2030年までに1万2千台以上供給する計画だであると現代自動車は説明した。

2030年までに水素電気自動車100万台の普及を推進している中国市場に対しては、中国政府をはじめとする地元の優秀なパートナーとの緊密な協力を推進中であるとされ、2030年までに27,000台以上の輸出を目標に、水素商用事業開発とインフラ構築を積極的に進めているという。

これと共に、現代自動車は、水素・電気トラックに関連した安定した技術開発を通じて、今後、1回の充電時の走行距離が1,000km以上に及ぶ長距離輸送のための大型水素電気トラックもリリースする計画であると明らかにされた。
 
(参考記事:「韓国現代自動車のEV火災事故、リコールで数兆ウォン損失も」)
(参考記事:「韓国現代自動車のEV火災事故、リコールで数兆ウォン損失も」)
 


 
 
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