「唯一燃えてない」SKイノベーションのバッテリーは分離膜を内製

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「唯一燃えてない」SKイノベーションのバッテリーは分離膜を内製

韓国製バッテリーを搭載した電気自動車の火災事故が相次ぐなか、唯一燃えていないSKイノベーションバッテリーが注目を集めている。 ITチョソン紙は25日、「分離膜の内在化」に安全の秘訣があると報じた。
 
(参考記事:「韓国ヒュンダイがEV火災事故でLG化学に言及…LG側は「調査中」強調」)
 
SKイノベーションがバッテリーを供給するヒュンダイの「ニーロ」からは現時点で1件の火災も発生していない。 一方、ライバル企業であるLG化学のバッテリーが入った同「コナ」では14件の火災が発生した。 電気自動車火災の原因は具体的に解明されていないが、バッテリーセルに問題がある可能性が指摘されている。

同紙は、SKイノベーションがで分離膜事業を担当するのがSKIET社であるとし、「SKIETは、韓国に続き、中国や欧州に工場を攻撃的に拡大している」とし、「正極材の三元系高密度ニッケルでも業界1位を維持している」と伝えた。

また、SKイノベーションが「選択と集中」を通じて、多品種展開をする他社と異なり、中大型パウチ型にR&Dを特化していることも安全性維持の要因であると分析している。
 
(参考記事:「韓国ヒュンダイがEV火災事故でLG化学に言及…LG側は「調査中」強調」)
(参考記事:「「SKイノベーションが下半期にハンガリーで第3工場着工」と韓国紙報じる」)
(参考記事:「韓国証券会社「SKイノベーションの電池事業は過小評価」」)


 
 
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