アップルの次期iPad、韓国LGのミニLED液晶を採用か…Macbookにも採用可能性

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アップルの次期iPad、韓国LGのミニLED液晶を採用か…Macbookにも採用可能性

LGディスプレイがミニ発光ダイオード(LED)をバックライトに使った液晶ディスプレイ(LCD)をアップルに供給するとの報道が出ている。
 
(参考記事:「「LGDのアップル向け有機EL出荷、10~12月は倍増で更に利益貢献」韓国証券社」)
 
韓国の専門メディアであるetnewsは1日、業界情報を基に、「LGディスプレイはアップルにミニLEDバックライトLCDを納品する計画である」とし、「2021年初めに発売予定の新型iPadにミニLEDバックライトLCDが搭載される予定だ」と報じた。

アップルはミニLEDバックライトLCDが搭載される新型iPadを来年度第1四半期中に発売する予定だ。アップルがミニLEDバックライトLCDを自社製品に搭載することは初めてであるという。

ミニLEDは、現在テレビ、照明、自動車などに使われているLEDよりサイズの小さいチップであり、LEDチップのサイズを100~200㎛レベルで実現した製品だ。コントラスト比が高いリアルな映像を表現することができるとされる。

同紙は、アップル側はMacbookやiMacなどにもミニLEDバックライトを使ったLCDを本格的に搭載する方針であると伝えており、LGディスプレイの製品がさらに拡大適用される可能性がある。

LGディスプレイは先月22日にあった実績発表後のカンファレンスコールにおいて、ミニLEDへの事業転換を示唆していた。
 
(参考記事:「[特集]有機EL・液晶・ミニLED…LGディスプレイの今後を読む(カンファレンスコール-20Q3)」)
(参考記事:「有機EL量産も本格化・LGディスプレイがついに黒字転換…7~9月決算発表」)
(参考記事:「LGディスプレイが米政府に「ファーウェイへの輸出」許可を公式要請」)


 
 
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