サムスンがベトナムにミニLED TVの量産体制構築か…生産ライン50以上と韓国紙

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サムスンがベトナムにミニLED TVの量産体制構築か…生産ライン50以上と韓国紙

サムスン電子がミニLED TV(ミニLEDバックライトを持つLCD TVの量産準備に着手したようだ。
 
(参考記事:「サムスンが進めるミニLED TV開発…恩恵が予想される企業」)
 
韓国の専門メディアであるetnewsは15日、「サムスン電子は、ベトナム工場にミニLED TVの製造設備を準備している」とし、「サムスンは約400億ウォン(約38億円)を投資して、ミニLED TVの生産ラインを50以上構築していることがわかった」と報じた。サムスン電子のハン・ジョンフイ映像ディスプレイ(VD)部門社長が10月にベトナムに出張し、ミニLED TVの生産準備状況を点検したとも伝えている。

ミニLED TVは、現在テレビ、照明、自動車などに使われているLEDよりサイズの小さいチップ(100~200㎛レベル)で実現した製品だ。コントラスト比が高いリアルな映像を表現することができるとされる。

同紙は、「サムスン電子は去る8月まではミニLED TV技術について検討はするが発売は決定せず事業化に慎重な立場を示した」が、しかし、今回の「量産ライン投資はミニLED TV大量発売するという意味する」と伝えた。同紙は、サムスン電子が来年ミニLED TVを200万台出荷する計画であるとも伝えた。
 
(参考記事:「アップルの次期iPad、韓国LGのミニLED液晶を採用か…Macbookにも採用可能性」)
(参考記事:「サムスンが進めるミニLED TV開発…恩恵が予想される企業」)
(参考記事:「サムスンディスプレイがLCD生産延長を検討表明、QDディスプレイは計画通り推進」)


 
 
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