サムスンが米国に100億ドル規模のEUV半導体工場を建設か…ファウンドリ事業拡大

半導体

サムスンが米国に100億ドル規模のEUV半導体工場を建設か…ファウンドリ事業拡大

サムスン電子が米国でEUV専用システムLSI工場を建てるに確定したとの報道が出ている。
 
(参考記事:「[特集]フォートナイトも支援のNVIDIA新GPU、生産はサムスンファウンドリ」)
 
18日、韓国の毎日経済新聞はサムスン電子関係者などの話を基に、「サムスン電子は、米国オースティンにEUV(極紫外線)装備を専用に使用する半導体工場を建てることが確認された」と単独スクープした。

同紙は、今回建設されるオースティンのEUV専用工場では、非メモリ半導体、システムLSIを生産することが確認されたとし、「サムスン電子は新工場の投資規模を生産能力70K、総額100億ドルに確定した」と伝えている。

サムスン電子の内部事情に詳しい関係者は「最近、EUVプロセスの歩留まりの95%以上を確保した中で、オースティンに建てられるEUV専用システムLSI新工場が爆発的に成長しているファウンドリ事業に翼を授けてくれる」と述べたとのこと。

一方でブルームバーグは17日(現地時間)、パク・ジェホン=サムスン電子のファウンドリ事業部副社長が同社の招待イベントにおいて、「2022年までに3㎚の量産に入るだろう」と語ったコメントを紹介している。
 
(参考記事:「韓国の10月のICT輸出、半導体やファウンドリ好調で5カ月連続増…対日本は不振」)
(参考記事:「インテルがCPU生産をサムスンに委託も?上級副社長がサムスンファウンドリ行事に参加」)
(参考記事:「サムスンの次期APはスナドラ875を上回る?前評判高まる」)


 
 
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