サムスン開発の軍事用スマホモデル「Galaxy S20 TE」、米軍に続き韓国軍でも採用へ

未分類

サムスン開発の軍事用スマホモデル「Galaxy S20 TE」、米軍に続き韓国軍でも採用へ

サムスン電子の高価格スマホである「Galaxy S20」を改造した軍用スマートフォンが、米軍に続いて韓国軍にも導入される見込みだ。
 
(参考記事:「韓国軍事企業が5G利用で無人車両開発を促進…走行や射撃をリモート化」)
 
韓国メディアなどによると、韓国の防衛事業庁は最近、「市販のスマートフォンベースの小部隊戦闘指揮システム」事業の対象者に、同国の防衛企業であるLIGネクスワン(LIG Nex1)を選定した。

市販のスマートフォンベースの小部隊戦闘指揮システム事業の目的は、最新のスマートフォンを無線機と接続して小隊級以下部隊戦闘員が互いに戦闘状況をリアルタイムで共有する「スマート戦闘指揮システム」を構築することであるとされ、最大30人までのネットワークの構成、運営することができるという。

韓国のニュース1は、「軍用スマートフォンはサムスン電子が米国国防総省と共に企画開発した「Galaxy S20 TE(Tactical edition)」と類似した形態になる見通しだと伝えた。

「Galaxy S20 TE」は一般用の「Galaxy S20」と仕様は似ているが、外部素材、作戦用ソフトウェア、セキュリティシステムを備えている。NSA規格に基づいて2つの層のデータの暗号化を提供するセキュリティシステムを提供し、ナイトビジョン操作を容易にする「ナイトビジョンモード」とロングタームエボリューション(LTE)、無線周波数(RF)などの無線信号を完全に遮断する「ステルスモード」をサポートする。

「Galaxy S20 TE」は、サムスン電子の軍事用スマートフォンとしては2番目の機種となる。同社は過去にも米軍の軍事用スマートフォン「Galaxy S9 TE」を開発・供給している。
 
(参考記事:「サムスン、「Galaxy S20」のBTSエディション販売か」)
(参考記事:「iPhone12の勢い削ぎたいサムスン、Galaxy S21を前倒しで生産開始」)
(参考記事:「「Galaxy S21」は3か月後に発売か?最大7.1インチ画面の予想も」)
 
(写真:「Galaxy S20 TE」=サムスン電子提供)


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない