ファーウェイの世界スマホシェア、去年17%→今年14%→来年4%の見通し

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ファーウェイの世界スマホシェア、去年17%→今年14%→来年4%の見通し

世界のスマートフォン市場で世界2位の地位を占めていた中国ファーウェイのシェアが、来年、4%にまで下降するとの見通しが出ている。
 
(参考記事:「[特集]中国の輸出統制法の分析…ファーウェイ制裁対抗と輸出管理の刷新と」)
 
内外メディアがトレンドフォースの統計(24日)を基に報じたところによると、ファーウェイは今年こそ14%のシェアを維持するものの、来年には4%にまで下降すると報じている。

ファーウェイは昨年、全世界のスマートフォン市場シェア17.0%を占め、1位サムスン電子(20.9%)との格差を3.9%ポイントにまで縮めていた。しかし、今年、米国によるファーウェイへの制裁が強化されたことで、同社は最先端の半導体を輸入できなくなり、市場シェアも下落傾向を見せた。ストラテジーアナリティックス(SA)によると、今年第3四半期(7~9月)基準のファーウェイのシェアは14.1%となっている。

ファーウェイは17日に中低価格ブランドである「オナー(Honor)」を売却した。

ファーウェイのシェア減少分は、他の中国ブランドやアップルが埋めると予想される。
 
(参考記事:「米クアルコム、米政府許可得てファーウェイへの輸出再開へ…「4G」用AP」)
(参考記事:「サムスンが5ナノ最新スマホAPを中国で発表へ…ファーウェイ後のプレゼンス高める狙い」)
(参考記事:「米高官が韓国に「ファーウェイ排除」を正式要請、韓国側は即答避ける」)


 
 
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