韓国ヨンウ社、BOEにOLED検査装置供給…中国市場での地位強める

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韓国ヨンウ社、BOEにOLED検査装置供給…中国市場での地位強める

韓国のディスプレイ機器専門企業であるヨンウDSP社(YOUNGWOO DSP)は30日、中国のディスプレイメーカーBOEとの間で、約109億ウォン(約10億円)規模となるOELD検査装置の供給契約を締結したと明らかにした。同契約は、ヨンウ社の昨年売上高比の10.8%となる規模であり、契約期間は2021年2月26日までだ。
 
(参考記事:「ヨンウ社、中国ティアンマとOLED検査装置の供給契約締結」)
 
これは昨年10月に結んだ224億ウォン(約21億円)規模の装置受注に続く2回目の契約となる。ヨンウ社はBOEだけでなく、CSOTやティアンマなど、様々な中国企業との受注契約に相次いで成功しており、中国市場での地位を強めている。

韓国メディアなどによると、ヨンウ社の関係者は、OLED検査装置だけでなく、二次電池装置やスマートヘルスケアなどの新規事業への進出も拡大すると明らかにしている。
 
(参考記事:「韓国企業、中国CSOTへの供給契約を相次いで公告」)
(参考記事:「中韓企業を競わせるアップル…iPhone12に新たに中国BOEがパネル供給」)
(参考記事:「[特集]iPhone12が売れると韓国企業が儲かる…ディスプレイなど独占供給」)


 
 
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