「北朝鮮が韓国ヒュンダイ標的のフィッシングサイト運営」韓国紙 半導体企業も対象か

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「北朝鮮が韓国ヒュンダイ標的のフィッシングサイト運営」韓国紙 半導体企業も対象か

ヒュンダイグループの系列会社であるヒュンダイ製鉄(現代製鉄)、ヒュンダイ建設(現代建設)などが利用する社内イントラネットを偽装したフィッシングサイトが登場し、セキュリティ業界では北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)によるものであるとの分析が出ている。
 
(参考記事:「韓国ヒュンダイ、英イネオスと水素自動車関連のMOU締結」)
 
フィッシングサイトは実際のものと酷似していたという。
 

(写真:実際のヒュンダイグループのイントラネットログインページ)
 
東亜日報(3日)の取材によると、ホワイトハッカーは、「ヒュンダイ自動車グループのフィッシングサイト開設者が、最近、国内外のワクチンメーカーを攻撃していた北朝鮮のハッカーが利用するサーバーを使用した情況がある」とし、「過去の北朝鮮のハッカーがフィッシングサイトを作成しハッキングを試みたが、3、4日後に閉鎖する方法で自分たちの行為を隠蔽しようとしたが、このような面も似ている」と伝えた。

同紙によると、北朝鮮のハッカーたちがフィッシングサイトを狙った本当の目的は、重要系列会社であるヒュンダイ自動車と起亜自動車の情報を得るためであり、「これを直接ハッキングせず迂回的にアクセスしようとした可能性がある」とのこと。

同氏の取材によると、半導体企業の情報を得るために、その会社の子会社をハッキングするという迂回行動が頻繁に起きているという。
 
(参考記事:「米政府、ヒュンダイに8100万ドル課徴金…エンジン欠陥リコール受け」)
(参考記事:「ヒュンダイ系列社、韓国軍に自律走行車供給へ…リモート射撃や追跡が可能に」)
(参考記事:「EV市場でVWが1位テスラ猛追、ヒュンダイが4位、BYDは激減」)


 
 
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