インテル事業買収の司令塔、SKハイニクスの副会長に就任

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インテル事業買収の司令塔、SKハイニクスの副会長に就任

SKグループが3日、社長団人事(幹部人事)を発表した。
 
(参考記事:「SKハイニクスがEUVライン構築開始か…DRAM適用と韓国紙」)
 
最も注目されたのは、パク・ジョンホSKテレコム社長(写真)がSKハイニクス副会長を兼任することだ。パク新副会長は、SKハイニクスの買収や日本の東芝メモリ事業の株式取得、インテルのNAND型フラッシュ事業の買収など大型買収合併(M&A)を主導した人物として知られ、SKグループ内における情報通信技術(ICT)および半導体関連の最高の専門家とみられている。SKはパク新副会長がハイニクスの組織文化再編や買収など大型懸案を取りまとめ、インテル出身の半導体専門家であるイ・ソッキSKハイニクス代表取締役社長との協業で相乗効果をもたらすものと期待した。

グループ全体としては、主力関連会社の最高経営責任者(CEO)のほとんどが留任したことから、韓国メディアなどでは、安定に重きを置いた人事になったと評価される。一方で、バイオや半導体、同材料関連事業では新規役員昇進者が多く抜擢された。
 
(参考記事:「[特集]インテル・DDR5・EUVなど…SKハイニクスの見通しを読む(カンファレンスコール)」)
(参考記事:「インテル事業買収のSKハイニクス、証券社は目標株価を下方修正」)
(参考記事:「韓国SKグループが水素事業に進出…2.8兆円の価値創出へ戦略チーム新設」)


 
 
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