世界の半導体市場が前年比6%↑の高成長(10月) 来年は更に大きな成長が予想

半導体

世界の半導体市場が前年比6%↑の高成長(10月) 来年は更に大きな成長が予想

今年10月の世界の半導体売上額が昨年の同じ期間より6%増えたことがわかった。
 
(参考記事:「サムスンが米国に100億ドル規模のEUV半導体工場を建設か…ファウンドリ事業拡大」)
 
7日、ニューシスなど韓国メディアは、アメリカ半導体工業会(SIA)の発表を基に、10月のグローバル半導体売上額が390億ドル(約4兆604億円)と集計されと報じた。これは昨年の同じ期間より6.0%増加したもので、9月(379億ドル、約3兆9459億円)より3.1%増えた数値であるという。

地域別では米州地域での販売の勢いが今回も持続した。米州地域だけで昨年の同じ期間より14.2%増加となる83億5000万ドル(約8693億円)の売上額を記録した。

中国とアジア太平洋・その他地域でも、それぞれ前年比6.3%と5.3%増えたことがわかった。一方、ヨーロッパ(-4.8%)と日本(-1.0%)では昨年より売上額が減ったという。ただし、前月(9月)と比較するとすべての地域で売上額が増加した。ヨーロッパで6.0%増え、米州は3.2%増加したことが分かった。中国とアジア太平洋・その他地域でもそれぞれ2.9%と2.8%増え、日本も9月に比べ1.6%増加したとのこと。

SIAは来年度の世界半導体市場が今年よりさらに大きな成長を見せるとし、今年より8.4%増加すると予想したと伝えられる。
 
(参考記事:「韓国の11月輸出が好調…半導体・携帯・電池・家電・自動車・船舶・バイオヘルスなど増加」)
(参考記事:「韓国SKテレコムがAI半導体を発表 5兆円規模市場に本格進出」)
(参考記事:「「中国半導体産業の顔、紫光集団は破産しない」韓国紙」)


 
 
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