サムスンが米半導体工場を大幅拡張か…すでに敷地購入との報道

半導体

サムスンが米半導体工場を大幅拡張か…すでに敷地購入との報道

サムスン電子が米国の半導体工場である「サムスンオースティン半導体事業所(SAS)」近くの敷地を追加購入したとの報道が出ている。
 
(参考記事:「サムスンが米国に100億ドル規模のEUV半導体工場を建設か…ファウンドリ事業拡大」)
 
チョソンビズは8日、外信などを基に、サムスン電子が昨年10月にオースティンの工場近くに258エーカー(約104万4088㎡)以上の敷地を買い入れ、オースティン市議会に開発承認を要請したと報じた。

同紙によると、運営されているSAS内の2つの工場の敷地は73万㎡(約22万坪)規模だが、それに比べて今回購入したとされる敷地面積が広いことから、さらに3つの工場を建てる可能性があると伝えている。

ファウンドリ市場でトップを走るTSMCが米国工場の建設を宣言していることから、TSMCを追うサムスンも投資をするのではという見方があったなか、先月18日には、毎日経済新聞が、サムスンがオースティンにEUV(極紫外線)専用の半導体工場を建てると報じていた。

サムスン電子は、2030年にシステム半導体市場でも1位を達成するという「半導体ビジョン2030」を宣言している。
 
(参考記事:「[特集]さらなる対中制裁、「最悪の事態」を想定した韓台企業の動き」)
(参考記事:「[特集]中国の輸出統制法の分析…ファーウェイ制裁対抗と輸出管理の刷新と」)
(参考記事:「[特集]アップルのCPU独自開発とサムスン・ファウンドリへの影響」)


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない