今度は韓国の市バスで発火、相次ぐヒュンダイのEV火災事故

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今度は韓国の市バスで発火、相次ぐヒュンダイのEV火災事故

相次ぐ電気自動車の火災事故で「コナEV」をリコール中のヒュンダイ自動車だが、今度は電気バスで火災が発生していたことが分かった。
 
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韓国メディアなどによると、韓国慶尚南道・昌原(チャンウォン)市内のバス会社の車庫で8日、充電中の電気バスから火災が発生し、充電口の一部が焼ける事象が発生した。早期発見であったため、けが人などは出ていない。同バスはヒュンダイ自動車が製造する「エレキシティ」(ELEC CITY)だ。

「エレキシティ」には、最近相次ぐ火災でリコールが進行中の「コナEV」同様、LG化学のバッテリーが搭載されている。正確には、LG化学が供給したバッテリーセルを、ヒュンダイモービスとLG化学の合弁会社であるHLグリーンパワーがパッケージングしたバッテリーパック5個を連結して使用している。

韓国の自動車専門メディアであるオートデイリー(14日)によると、業界関係者は、「正確な原因は調査をして見なければ分からないが、今回の火災の場合は、天井に取り付けられたバッテリーと離れた場所にある後ろ側の充電口から発生したため、一旦バッテリーの問題とは無関係なものと見ている」と述べた。
 
(参考記事:「ヒュンダイ「世界EV市場の1割シェアを目標」…2040年に生産8割をEVに」)
(参考記事:「米政府、ヒュンダイに8100万ドル課徴金…エンジン欠陥リコール受け」)
(参考記事:「ヒュンダイ系列社、韓国軍に自律走行車供給へ…リモート射撃や追跡が可能に」)
 
(写真:火災のあったヒュンダイのEVバス「エレキシティ」)


 
 
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