韓国ハンファが米水素タンクメーカー買収か

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韓国ハンファが米水素タンクメーカー買収か

韓国のハンファソリューションが米国の水素タンクメーカーを買収するとの報道が出ている。
 
(参考記事:「ニコラに100億円超を投資した韓国ハンファグループ、詐欺疑惑で大打撃か」)
 
毎日経済新聞は22日、投資銀行業界の情報をもとに、「ハンファソリューションは、米国の水素タンクの製造業者であるディレイホールディングスの買収を進めている」とし、「これはディレイホールディングスの株式100%を取得するものであり、業界では買収金額を数百億ウォンと推定している」と報じた。

ハンファソリューションは去る21日に、1兆2000億ウォン(約1120憶円)規模の有償増資を発表しており、太陽光・グリーン水素事業に対する先制的な投資を強調していた。

ハンファソリューション昨年12月に、水素充電所のタンクとトラック用水素タンク量産のため高圧タンク装置メーカーである泰光フジキン社(TK-FUJIKIN)を買収している。このほか、水電解技術(水を電気分解して水素を製造する過程)、水素貯蔵・流通などの各部門で重要な技術を保有している企業へのM&Aに積極的に行う計画だ。
 
(参考記事:「ヒュンダイの水素自動車が1位、トヨタの4倍以上売れる…1~9月の世界販売台数」)
(参考記事:「[特集]韓国の水素経済の現況と課題…水素自動車普及は世界1位も、インフラなど不十分」)
(参考記事:「苦しむヒュンダイに助け舟? 文在寅大統領が約2兆円の支援策発表…水素自動車含む」)
 
(写真:iStock)


 
 
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