SKイノベーション社長「石油化学企業、致命的な脅威直面」…新年の辞で言及

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SKイノベーション社長「石油化学企業、致命的な脅威直面」…新年の辞で言及

SKイノベーションのキム・ジュン総括社長は4日、新年の辞を通じて「親環境中心に変化して新しいSKイノベーションに生まれ変わる」と明らかにした。
 
(参考記事:「韓国籍船がイラン革命防衛隊に拿捕…7200トンの化学物質積載」)
 
キム社長は、「2021年は、SKイノベーションが新しい10年の大胆な出発を開始する年で、新型コロナウイルスの影響まで重なった石油化学中心の企業が直面している致命的な生存の脅威から根本的に抜け出さなければならない」と強調した。

キム社長は、「環境にやさしいエネルギーと素材(Green Energy&Materials)を中心に、企業の方向を設定し、今年は本格的な実行の元年」とし、「誰もが強い意志と覇気で親環境中心のフロント・根本革新的ESG(環境・社会・ガバナンス)の経営を完成しよう」と明らかにした。

キム社長は「バッテリー・素材事業は、親環境成長の中心により今の市場で成長価値を評価され始めただけに、果敢な投資を介して早めにグローバルトップ企業としての地位を確立しなければならない」と述べた。

続いて「生存の問題に直面した石油・化学・潤滑油事業は、国内外でさまざまな案を積極的に発掘して可視的な成果を示現して環境に配慮し、ビジネスモデルを具体化しなければならない」とし、「特に化学事業は、プラスチックの問題を先導的に解決する会社に生まれ変わろう」と付け加えた。
 
(参考記事:「韓国政府が半導体素材や二次電池関連60品目に関税割当…輸入促進効果」)
(参考記事:「SKイノベーションの次世代電池、VWのEV「ID.4」に搭載へ…800km走行・10分充電」)
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