ホンダ・コリアがCRF1000など2車種を韓国でリコール…燃料供給装置関連で

その他

ホンダ・コリアがCRF1000など2車種を韓国でリコール…燃料供給装置関連で

ホンダ・コリアが、二輪車「CRF1000」など2車種をリコールする。
 
(参考記事:「韓国の自動車リコール台数が過去最高に…EVやFCVも含め204万台」)
 
韓国国土交通部は6日、ホンダ・コリア(株)によるCRF1000など2車種の燃料供給装置に関連するリコールを発表した。

国土交通部によると、燃料タンクの製造時の溶接過程で発生した酸化亜鉛が燃料ポンプのフィルタに吸着されることがあり、これにより燃料ポンプのフィルタが異物によって詰まると燃料が適切に供給されず、加速状態が不良になったり、走行中のエンジンが停止したりする可能性に応じたリコールであるという。

対象台数は217台であり、CRF1000は2018年3月15日から2019年6月10日の間に生産されたものが対象だ。CRF1100は2020年4月10日から同年10月20日の間に生産されたものとなる。

ホンダ・コリアは、燃料と共にタンク内の残りの酸化亜鉛を排出し、燃料ポンプフィルター交換することで是正するという。

ホンダ・コリアは、昨年11月に「CBR1000ST」をチェンジピボットボルトに関連してリコール(1台)を行っている。

ホンダ・コリアは、不買運動や新型コロナウイルスの影響が響き、前年度(2019年4月~20年3月期)の営業利益が19億8,025万ウォン(約1億7,700万円)と、前年同期に比べて89.9%減少したことが分かっている。売上高は22.3%減となる3,632億1,622万ウォンだった。
 
(参考記事:「BMWコリアがPHEV6種をリコール…サムスンSDI製バッテリーに火災懸念」)
(参考記事:「ヒュンダイのEV車、今度はドイツでリコール…火災事故を受け、各国で回収つづく」)
(参考記事:「米自動車市場で韓国車がドイツ抜き4位浮上…日本産など大幅減のなか唯一増加」)


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない