菅首相、駐日韓国大使の離任挨拶を受け入れず…「非常に異例」と韓国メディア

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菅首相、駐日韓国大使の離任挨拶を受け入れず…「非常に異例」と韓国メディア

菅義偉首相が、退任するナム·グァンピョ駐日韓国大使と離任面談をしなかったことが明らかになった。
 
(参考記事:「韓国の経団連、駐韓日本大使に輸出規制緩和を要望…経済効果は8.7兆円」)
 
韓国メディアなどによると、ナム大使は菅首相と対面あいさつなしに日本を去ったという。 駐日韓国大使が離任前に日本首相と面談するのが慣例だった点を考慮すれば、非常に異例のことであると韓国各紙は報じている。

最近、韓国裁判所で出された日本軍従軍慰安婦に関する賠償判決が影響を及ぼしたものとみられる。 ムン・ジェイン大統領は去る14日に韓国を離れる富田浩司在韓日本大使と面談していることから、「外交上の非礼」ではないかという指摘も出ているようだ。日本政府が賠償しなければならないとした韓国裁判所の判決に対する不満を表したとの見方も出ている。

22日に赴任するカン·チャンイル駐日本韓国大使は17日、ソウルで開かれたオンライン記者懇談会で、菅首相がナム大使との離任接見を拒否したことが非礼ではないかという指摘に対し、「わたしも少しそう思う」とし、「去る人の離任挨拶なので受け入れるべきだったのではないかと思うが、個人的な事情があったかはよく分からない」と述べた。
 
(参考記事:「日韓経済人会議が開催、福田元総理など出席…経済協力や懸案など議論 69年より52回目」)
(参考記事:「日本人技術者37人と韓国企業25社が面会…日韓産業技術フェアが開催」)
(参考記事:「JSRの合成ゴム事業売却先はロッテケミカルが有力か…推定価格は950億円」)


 
 
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