ヒュンダイが水素自動車「ネッソ」をアップグレード…基本モデルは636万円

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ヒュンダイが水素自動車「ネッソ」をアップグレード…基本モデルは636万円

ヒュンダイの水素燃料自動車である「ネッソ」(NEXO)がアップグレードされた。
 
(参考記事:「ヒュンダイの水素自動車が1位、トヨタの4倍以上売れる…1~9月の世界販売台数」)
 
ヒュンダイ自動車は18日、安全性と利便性を強化した水素電気自動車「2021ネッソ」を発売したと明らかにした。

ヒュンダイによると、同製品は、▲10.25インチクラスター▲ナビゲーション無線アップデート(OTA、Over the Air)▲水排出機能▲レインセンサー▲前の座席助手席セーフティパワーウインドウなどの利便性と安全性の仕様を基本適用し、車の音声認識機能が改善されたのが特徴であるという。

従来モデルよりも3.25インチ広く10.25インチサイズのクラスタは、運転者の視認性を高め、ノーマル、エコ、エコ+走行モードごとに、さまざまな色のグラフィックが適用され、ドライバーにより楽しい走行環境を提供するという。また、ナビゲーションの無線アップデート機能が基本適用され、最新のナビゲーション情報を自動的に更新することができるとのこと。

ちなみに「水排出機能」とは、運転者が水排出ボタンを押すと、マフラーを介して水が抜けるように調整する装置であり、車両マフラーに排出される生成水により床が汚染することを防止してくれる機能であると説明された。また、「レインセンサー」はワイパーオートモードによって降雨に応じた最適な動作回数を自動的に調節する機能であるという。

「2021ネッソ」の販売価格は、▲モダン6765万ウォン(約636万円)▲プレミアム7095万ウォン(約668億円)となっている。これは、従来比125万ウォン(約12万円)引き下げた価格であり、ヒュンダイ自動車は「カーボンニュートラルを実現するために(※水素燃料者を普及させるために)販売価格を下げた」と説明した。

ヒュンダイ自動車の関係者は、「ネッソに顧客のニーズを反映した様々な便宜仕様を基本適用したことで運転者の満足度を向上させるだろう」とし、「ヒュンダイ自動車の技術力が集約された究極のエコカー・ネッソが今後もエコカー市場を主導していくことが期待される」と述べた。
 
(参考記事:「ヒュンダイ自動車がディーゼルエンジンの開発全面中断か…EVなど次世代車に集中?」)
(参考記事:「[特集]アップルカーは韓国ヒュンダイと共同開発か…電池も含む」)
(参考記事:「[特集]次世代車開発にイケイケの韓国ヒュンダイ 世界4位のEV車、BTS起用の水素車、そして四足歩行車…?」)


 
 
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