懲役判決のサムスン総帥が「獄中経営」を実行か?

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懲役判決のサムスン総帥が「獄中経営」を実行か?

サムスン電子の総帥であるイ・ジェヨン副会長が「獄中経営」に乗り出すとの報道が出ている。
 
(参考記事:「サムスン総裁を在宅起訴…韓国検察、不起訴予想を覆す」)
 
イ副会長は18日、韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)氏らへの贈賄罪などに問われた裁判の差し戻し控訴審で、ソウル高裁は懲役2年6カ月(求刑懲役9年)の実刑判決を言い渡した。イ副会長は法廷で拘束された。

イ副会長が収監されることで、韓国各紙は、サムスン電子への打撃が避けられないとの論調が目立つ。

そのようななか、韓国日報は、イ副会長が「獄中経営」に乗り出すと報じた。同紙は、イ副会長が2017年2月から1年間拘束された時も、イ副会長が直接重要な懸案の報告を受け、一部の意思決定にも関与したことを例に挙げた。

同時に、イ副会長が、父親である故イ・ゴンヒ会長から受け継いだ相続財産の整理と莫大な相続税財源も獄中で解決しなければならないことから、「株式の売却などの重要な意思決定が必要な状況」であると伝えた。

既に、「今月21日に予定さ定期会議のと26日の系列会社7社の最高経営責任者(CEO)との会合は予定通り進行するという方針」であるという。
 
(参考記事:「サムスン総帥がファウンドリ設備搬入式に出席…ASML幹部など協力社も傘下」)
(参考記事:「サムスンが1億800万画素イメージセンサー「アイソセルHM3」を発売」)
(参考記事:「サムスンが新AP「Exynos2100」を発売(発表全文)」)
 
(写真:サムスン電子のイ・ジェヨン副会長)


 
 
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