韓国KOTRAが素材や部品など輸出促進狙いオンラインPFを強化…「アリババの0.1%水準」を改善へ

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韓国KOTRAが素材や部品など輸出促進狙いオンラインPFを強化…「アリババの0.1%水準」を改善へ

20日、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、韓国を代表するオンラインB2Bプラットフォームに登録された韓国企業による素材・部品・装置商品は全部で約23万件(昨年12月基準)程度であることが分かった。
 
(参考記事:「[特集]韓国政府が技術保護政策を強化…半導体など12分野71件指定 違反時は罰則も」)
 
韓国の専門メディア「etnews」は20日、中国のB2B取引プラットフォーム「アリババ」に登録された素材・部品・装置製品が2億2607万件に上ることを紹介し、韓国のオンラインプラットフォームに登録された同分野製品が、アリババ商品の0.1%水準に過ぎないと指摘している。

KOTRAは6月、オンラインプラットフォーム「バイコリア」に、いわゆる「グローバルパートナー(GP)オンライン専用館」を構築し、素材・部品・装置輸出のためのデジタル領域を向上させる計画を立てた。政府が昨年11月に発表した「貿易デジタル変換対策」の一環である。専用館は、素材・部品納品、研究開発(R&D)、買収合併(M&A)など、グローバル企業の協力需要と国内企業の情報共有、相談マッチングなどをオンラインでサポートすることが骨子である。

政府は、2025年までにバイコリア(KOTRA)・ゴービス株式会社(中小ベンチャー企業振興公団)・トレードコリア(韓国貿易協会)を段階的に統合し、世界5位のオンラインB2Bプラットフォームに育成するという計画を立てた。また、今年中にアマゾン、アリババなどのグローバルプラットフォームに「共同韓国館」を構築する計画である。
 
(参考記事:「韓国政府、AI半導体育成に118億円投入」)
(参考記事:「韓国政府、日本による「特許攻撃」に対応のため専門組織を設置…国産化によるジレンマ」)
(参考記事:「[特集]韓国政府が半導体など有望22社を選定…様々な支援で世界トップ企業に育成へ」)


 
 
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