サムスンが米工場に3ナノEUVライン等設置か…内外メディア報じる

半導体

サムスンが米工場に3ナノEUVライン等設置か…内外メディア報じる

サムスン電子が米国半導体工場の増設・新設を検討していいるとの報道が相次いでいる。
 
(参考記事:「サムスンが米国に100億ドル規模のEUV半導体工場を建設か…ファウンドリ事業拡大」)
 
米国ウォールストリートジャーナルは22日(現地時間)、「サムスン電子が170億ドルをかけて、米国テキサス州やアリゾナ州、ニューヨーク州に半導体生産ラインの建設案を検討中」と報じた。

ブルームバーグ通信は同日、「サムスン電子が100億ドル以上を投入して、テキサス州オースティンの工場でファウンドリ(委託生産)ラインを増設する計画だ」と報じている。ブルームバーグは、サムスン電子がオースティン工場で3㎚以下の半導体チップを生産する計画だと伝えている。

サムスンの米工場増設については昨年11月にも韓国紙などが報じており、オースティンに100億ドル規模のEUV専用ラインを設けるため、敷地も購入済みであるとされていた。

サムスン電子側は韓国各紙に対して、決定されたものはないとの回答に留まっている。

毎日経済新聞は24日、サムスン電子の米工場新設(増設)について、「国内外業界では、増設は避けられないと分析している」と伝えた。
 
(参考記事:「サムスンが米半導体工場を大幅拡張か…すでに敷地購入との報道」)
(参考記事:「「インテルがサムスンにGPU生産委託か」米紙報じる」)
(参考記事:「半導体不足で「Galaxy S21」の生産にも支障か…サムスンファウンドリにも注文殺到?」)
 
(写真:米オースティンにあるサムスンの半導体工場=同社提供)


 
 
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