ヒュンダイの「コナEV」でまた火災(15件目)…リコール措置も意味なし?

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ヒュンダイの「コナEV」でまた火災(15件目)…リコール措置も意味なし?

韓国大邱(テグ)で充電中だったヒュンダイ(現代)自動車の「コナEV」で原因不明の火災が発生した。
 
(参考記事:「ヒュンダイがEV車の韓国販売中止か…火災で事態が悪化 しかし欧州では継続?」)
 
慶北新聞によると、大邱市内のタクシー会社で充電中だった電気自動車「コナEV」から火が出た。大邱消防当局が出動し鎮火させた。消防当局と現地警察当局は正確な火災原因を調査する方針だ。

同紙は、「ヒュンダイ自動車《コナ》で電気自動車火災事故が再び発生し、安全性が俎上に載せられた」と指摘。

韓国メディアなどによると、「コナEV」は2018年の発売以降、韓国で11件、海外で4件の火災事故を起こしている。ヒュンダイ自動車は相次ぐ火災事故を受け、昨年、「コナEV」の自主的なリコールを実施していた。

しかし、今回の火災事故は、リコール措置後の車両で起こった(韓国経済新聞)とされており、ヒュンダイのEVに対するイメージをさらに悪化させる可能性がある。

「コナEV」を巡っては、ヒュンダイ側のリコール措置内容が不十分だとして、同モデル所有者数百人による集団訴訟も提起されている一方、同モデルの生産中止の可能性なども報じられている。
 
(参考記事:「ヒュンダイのEV車、今度はドイツでリコール…火災事故を受け、各国で回収つづく」)
(参考記事:「[特集]アップルカーは韓国ヒュンダイと共同開発か…電池も含む」)
(参考記事:「火災相次ぐ韓国ヒュンダイのEV車、今度はブレーキに欠陥…150kmで壁に衝突し重傷者も」)


 
 
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