サムスンディスプレイ、中国スマホメーカーに折り畳みディスプレイを供給へ

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サムスンディスプレイ、中国スマホメーカーに折り畳みディスプレイを供給へ

サムスンディスプレイが中国スマートフォンメーカーにフォルダブル(折り畳み)ディスプレイを供給する予定だ。サムスンディスプレイがサムスン電子以外の会社にフォルダブルディスプレイを納品するのは初めてである。
 
(参考記事:「サムスンディスプレイ、フォルダブルパネルの環境成績表示認証を取得」)
 
韓国の有力専門紙であるEtnewsは25日、業界情報をもとに、「サムスンディスプレイは今年度、中国のスマートフォンメーカーにフォルダブルディスプレイを供給する計画だ」とし、「具体的には、第3四半期(7~9月)から量産・納品が開始され、100万台分のパネルが出荷される予定だ」と報じた。

サムスンディスプレイは横軸を中心に画面の上下が折り畳まれる「フリップ」タイプと、縦軸を中心に左右が折り畳まれる「フォルド」タイプの両方を中国のスマートフォンメーカーに供給する予定だという。これらのパネルは、サムスン電子のフォルダブルスマートフォン、「Galaxy Z Flip」、「Galaxy Z Fold2」に搭載され、商用化されている。

同紙は、「今年度下半期にサムスンディスプレイのパネルを搭載したフォルダブルスマートフォンを発売する中国のメーカーは、OPPOとVivoと推測される」と伝えている。
 
(参考記事:「サムスンD「世界最小曲率のフォルダブル有機ELパネル商用化」発表」)
(参考記事:「サムスン電子、コーニングからフォルダブルガラスを調達か」)
(参考記事:「フォルダブルヒンジのKHバテク社、今年売上171%増と証券会社予想」)
 


 
 
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