韓国ヒュンダイが英で「空飛ぶタクシー」空港建設着手か…英政府など430億円投じる

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韓国ヒュンダイが英で「空飛ぶタクシー」空港建設着手か…英政府など430億円投じる

ヒュンダイ自動車グループが、英国で、世界初となる、都市航空モビリティ(UAM)の空港「エア・ワン(Air One)」の建設に着手したことが分かった。
 
(参考記事:「[特集]次世代車開発にイケイケの韓国ヒュンダイ 世界4位のEV車、BTS起用の水素車、そして四足歩行車…?」)
 
韓国メディア「ザ・グル」は29日、英当局や同業界情報をもとに、「ヒュンダイ自動車が推進する世界初のフライングカー空港「エア・ワン」が、英国政府の未来事業として選定された」と報じた。

報道によると、英国産業省(Business Minister)は120万ポンド(約1.7億円)を支援する。さらに英国の未来戦略産業ファンド(1億2500万ポンド=約180億円)や、ヒュンダイ自動車および英国モビリティ企業「アーバンエアポート(Urban-Air Port)」の投資(1億7500万ポンド=約251億円)などが入り、総事業費が3億ポンド(約430億円)に達するとのこと。

エア・ワンは、従来ヘリポートの60%のサイズで、英国コベントリーに建てられるという。コベントリーは英国の中心部に位置し、4時間以内にイギリスすべての地域に移動できる。完工目標は11月だ。英国側は、同事業が炭素ゼロを達成するために大きな役割をすると期待しているとのこと。

ヒュンダイ自動車グループは、今後5年間に、全世界に200か所の同インフラを構築するという方針だ。

UAM市場が今後20年間で、最大1兆5000億ドル(約140兆円)規模に成長すると予想されている。
 
(参考記事:「ヒュンダイが謝罪、リコール修理後も出火した電気自動車について」)
(参考記事:「アップルカーは起亜自動車が担当か? ヒュンダイは自社ブランドに専念で分業か」)
(参考記事:「[特集]アップルカーは韓国ヒュンダイと共同開発か…電池も含む」)
(参考記事:「苦しむヒュンダイに助け舟? 文在寅大統領が約2兆円の支援策発表…水素自動車含む」)
 
(写真:ヒュンダイ自動車提供)


 
 
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