韓国の仮想通貨取引所が好調…1月は2.5兆円の取引額

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韓国の仮想通貨取引所が好調…1月は2.5兆円の取引額

世界の仮想通貨市場が活況のなか、韓国の主要な仮想通貨取引所の実績も大きく改善されているようだ。
 
(参考記事:「韓国のクレジットカードサービス、日本との提携解消が相次ぐ」)
 
韓国の有力メディア「Etnews」(1日)の集計によると、今年1月に韓国の取引所である「ビッサム(bithumb)」と「アップビット(UPbit)」で取引されたビットコインの数量は、それぞれ33万1000件、50万2000件、計83万3000件以上と集計されたという。

ビットコインの1月の時価3160万ウォン(約297万円)を基準にすると、両取引所のビットコイン取引額合計は、少なくとも26兆2280億ウォン(約2.5兆円)に達するという。 1月に、一時ビットコイン相場が4000万ウォン(約375万円)を超えたことを考慮すると、実際の取引額の総額は少なくとも30兆ウォン(約2.8兆円)と推定されるという。昨年1月の取引所ビットコイン取引額が2兆5000億ウォン(約2400億円)水準であることと比較すると、1年で12倍に急増したことになる。

ビッサムの1月のビットコイン取引量は前月の20万2000件に比べ163%増加した数値だ。昨年12月にビッサムのビットコイン取引額は5兆1000億ウォン(約4800億円)を記録し、後のビットコイン相場の上昇分を考慮すると、1月の取引額は少なくとも10兆ウォン(約9400億円)になるという。

アップビットも1月にビットコイン取引量が52万2000件を記録し、前月22万6000件に比べ230%増加した。昨年1月と比較するとアップビットのビットコイン取引量は345%、ビットコイン相場は838%それぞれ急増した。今年1月にビットコイン取引額の推定値は、少なくとも15兆8632億ウォンで、2019年1月に最低点(5768億ウォン)に比べて約27倍以上増加したことになる。
 
(参考記事:「サムスンがルネサスを買収か…11兆円の現金資産活用」)
(参考記事:「SKハイニクスがEUVライン備えた新工場を竣工…3300億円投じた巨大施設」)
(参考記事:「ヒュンダイへの2兆円規模EV電池供給、SKが受注か…LGは火災で敬遠?」)


 
 
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