ヒュンダイ系列社、フィアットクライスラー(FCA)と大型部品契約か

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ヒュンダイ系列社、フィアットクライスラー(FCA)と大型部品契約か

ヒュンダイ(現代)自動車グループ傘下のヒュンダイウィアが、世界4位の完成車グループ企業であるフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と大規模な部品契約を交わすとの報道が出ている。
 
(参考記事:「ヒュンダイ系列社、EV用「冷却水分配・供給統合モジュール」開発成功」)
 
複数の韓国メディアによると、ヒュンダイウィアはFCA社と8000億ウォン(約750億円)台の部品契約を締結するとされ、さらに今後2兆ウォン(1880億円)規模にまで拡大する可能性があるという。

最近PSA(プジョー・シトロエン)と合併したFCAは、プジョー・シトロエン・クライスラー・ジープなど14の自動車ブランドを抱えており、世界の自動車市場シェアの9%を占める。自動車販売台数は、2019年基準で800万台となっており、世界第4位の位置にある。

韓国メディアによると、ヒュンダイウィアは、まず部変速機製品(PTU、Power Transfer Unit)と車線逸脱軽減システム(RDM)を受注し、駆動装置であるATC(Active Transfer Case)などの部品についても受注を広げる計画であると伝えられる。

現在のところ、ヒュンダイウィア側は回答を避けている模様。
 
(参考記事:「韓国の工作機械最大手、スマート製造・物流統合ソリューションを商用化へ」)
(参考記事:「「ヒュンダイウィア、第4四半期も好実績」証券社分析…自動車部品など」)
(参考記事:「ヒュンダイが米国で販売好調 トヨタやホンダを前年同月比で圧倒」)


 
 
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