LGがイルジンと銅箔生産で合弁か…二次電池市場の急成長に備え

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LGがイルジンと銅箔生産で合弁か…二次電池市場の急成長に備え

LGエナジーソリューション(LGES)が、韓国の銅箔製造会社であるイルジンマテリアルズとの合弁設立を推進しているとの報道が出ている。
 
(参考記事:「LG傘下電池企業、銅箔事業のドゥサンソリュースと資本関係強化」)
 
ヘラルド経済は5日、投資銀行(IB)業界の情報をもとに、「LGエナジーソリューション等は二次電池市場の急激な成長に備え、イルジンマテリアルズとジョイントベンチャーの設立を推進することにし、投資規模と日程などについて大詰めの協議を行っている」と報じた。ジョイントベンチャーの設立は、LG側の提案で実現したという。

LGエナジーソリューションは第3者有償増資を通じて、575億ウォン(約54億円)規模で、「ソリュース先端素材」(旧ドゥサンソリュース)の欧州法人への投資を進めていると報じられていた。

ソリュース先端素材やイルジンマテリアルズ、SKネクシリスなどが生産する銅箔は最近、電気車バッテリー用需要の増加を受け、関連市場が急激に成長している。

イルジンマテリアルズは現在、益山(イクサン)工場とマレーシアで銅箔を生産しており、2017年からはマレーシアサラワク州クチングに進出し、2019年から年間1万トン(t)の銅箔を生産している。

韓国電子回路産業協会(KPCA)によると、昨年、韓国の銅箔市場の予想規模は5650トン(t)に達する。
 
(参考記事:「SKネクシリス「銅箔」の設備を拡大へ EV電池需要増に備え」)
(参考記事:「電池新会社「LGエナジーソリューション」が公式発足…LG化学の電池部門が分社化」)
(参考記事:「ハンガリーが韓国銅箔企業に3億補助金…サムスンSDIに供給見通し」)


 
 
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