韓国ガス安全公社が「半導体特殊ガス取り扱い実務過程」開設…若者育成

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韓国ガス安全公社が「半導体特殊ガス取り扱い実務過程」開設…若者育成

韓国ガス安全公社(KGS)傘下の産業ガス安全技術院は11日、半導体と産業用特殊ガス分野における安全管理の専門人材を養成するため、「半導体特殊ガス取り扱い実務課程」を開設したことを明らかにした。
 
(参考記事:「韓国の対日フッ化水素輸入額が昨年74%減少…国産品で代替か」)
 
同課程は、最近韓国で急浮上している半導体特殊ガス分野への就職を控えた青年や大学生の安全管理能力を強化し、就職活性化を支援するために導入された。

同課程は注文委託型教育であり、大学側からの要請があれば常時開設して運営する予定である。 これと共に技術院はガス·エネルギー安全トラックなど単位事業の一つとして進行する教育も支援している。

主に半導体産業に使われる特殊ガス産業の成長は加速化しており、特殊ガスの使用量も増加傾向にある。それに伴い、この5年間(2016~2020年)で高圧ガス事故が54件発生し、安全管理にも格別の注意が必要な状況だ。

産業ガス安全技術院は、韓国唯一の、毒性·産業ガス安全管理専門機関であり、大学生の就職連携教育課程を含む一般の産業体を対象とする安全教育も行っている。

最近、VR基盤の教育訓練プラットフォームを導入し、半導体特殊ガス取扱設備から毒性ガス冷凍製造施設まで、ガス産業全般にわたる多様な安全教育を提供している。

ガス安全公社のホ·ヨンテク技術理事は、「実務に必要な個人別の教育訓練を提供することで、学生の理解度と受容性を高め、1人1人の人材を養成することでガス安全管理はもちろん、青年失業問題まで解決できるように公社レベルで努力する予定」と述べた。
 
(参考記事:「韓国政府、フッ化水素など国産化中小企業100社を選定…事業化資金やファンド支援」)
(参考記事:「韓国政府機関、フッ化水素の品質評価設備を構築…「測定能力は世界最高水準」」)
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