韓国シンファ、ソニーにディスプレイ用光学フィルム納品

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韓国シンファ、ソニーにディスプレイ用光学フィルム納品

韓国のディスプレイ部品専門メーカーであるシンファインターテック(SHINWHA INTERTEK)は16日、ソニー(SONY)にディスプレイ用光学フィルムを出荷したと明らかにした。
 
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シンファインターテックによると、同社はLCD(Liquid Crystal Display)用スマート光学フィルムとOLED(Organic Light Emitting Diodes)の高機能性テープ市場をリードする企業として、2021年に韓国政府が主催する「素・部・装(素材・部品・装置)一番企業」に選ばれるなど、韓国で期待されている企業だ。

シンファインターテックのキム・ハクテ代表取締役は、「過去20年間、韓国はもちろん、中国TVメーカーと築いた信頼をもとに事業を続けてきたシンファインターテックがディスプレイ用光学フィルム事業を拡大することができる基盤を用意することになった」とし、「光学フィルムと加えてOLEDディスプレイ用機能性テープのラインナップを拡大し、次世代ディスプレイ用部品と素・部・装一番企業に選定された素材の分野まで進出することになり、未来産業をリードするグローバル素材・部品の専門企業として生まれ変わることができるだろう」と述べた。

シンファインターテックはヒョソン化学(HYOSUNG CHEMICAL)の系列企業であり、1977年に設立された。コスダックに上場している。
 
(参考記事:「特殊保護フィルムの韓国企業、折り畳みスマホ市場開花で恩恵予想…証券社」)
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(写真:シンファインターテックのウェブサイトキャプション)


 
 
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