韓国エスコネクト社、サムスンに折り畳みスマホ用ヒンジを供給へ

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韓国エスコネクト社、サムスンに折り畳みスマホ用ヒンジを供給へ

エスコネクト(S Connect)が今年、サムスン電子のフォルダブルスマートフォン(折り畳みスマホ)用にヒンジの供給を開始することが分かった。
 
(参考記事:「折り畳みスマホの出荷減影響で韓国のヒンジベンダー業績に影響か」)
 
16日、エスコネクトはこの日開かれた企業説明会で、昨年7月にサムスン電子の「Galaxy Z fold2」のヒンジ開発を始め、昨年末にサムスン電子からの承認を受けたと明らかにした。さらに、今後サムスン電子が発売する次世代フォルダブル用ヒンジについても承認を得られるよう挑戦する計画であると抱負を表わした。

エスコネクト側は、「今年のグローバルフォルダブルフォン市場は550万台規模を予測、顧客のスマートフォンのラインナップ再編によるフォルダブルフォン量産割合の拡大が予想される」とし、「ヒンジ開発技術力の蓄積に伴う新規モデルの開発サイクルの短縮と顧客対応力向上、新規課題技術力の確保などで、今後の市場への進出が期待される」と伝えた。

エスコネクトは、2000年に設立された金属加工部品の専門メーカーだ。サムスン電子のGalaxy Sシリーズ用のカメラカバーケースやGalaxyウォッチシリーズ用フロントケース、同バックリング等を供給する。
 
(参考記事:「フォルダブルヒンジのKHバテク社、今年売上171%増と証券会社予想」)
(参考記事:「サムスンが「Galaxy Z Fold2」を部分公開…新たなヒンジ機能など強調」)
(参考記事:「「Galaxy Z flip」のハイダウェイ・ヒンジ技術」)


 
 
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