サムスンの米半導体工場がシャットダウン…公営電力会社が命令

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サムスンの米半導体工場がシャットダウン…公営電力会社が命令

寒波の影響により、テキサス州オースティンサムスン電子半導体工場がシャットダウンしたことが分かった。
 
(参考記事:「サムスンがフッ化水素を再利用か…使用量最大9割減?」)
 
16日(現地時間)、オースティン市の日刊紙「オースティン·ステーツマン」など現地メディアの報道によると、オースティン市所有の電力会社オースティンエナジーは最近、厳しい寒さによる大規模な停電と電力不足の事態によって地元大企業の工場稼動を中断することを命令した。

シャットダウンを命じられたメーカーは、現地のサムスン電子やNXP、インフィニオンなど、膨大な電力を消耗する半導体関連メーカーだ。

サムスン電子のオースチン半導体工場のシャットダウン時点は同日午後4時と把握されており、現地の電力不足を理由にシャットダウン命令を受けたのは今回が初めてだという。

超微細工程を基盤とする半導体工程は、一時的な地震や停電の発生でも多額の損害をこうむる。しかし、今回のシャットダウンについては、事前に当局などから説明があったことから、影響は限定的とみられる。
 
(参考記事:「韓国法務部が服役中のサムスン総帥に就業制限通知…引退の可能性が浮上」)
(参考記事:「サムスンがクアルコムのモデムチップを4ナノで製造か…内外メディア報じる」)
(参考記事:「サムスン、米オースティン工場に1.8兆円投資…テキサス州文書で明らかに」)
(参考記事:「サムスンの5ナノ歩留まりに問題?韓国紙報じる」)
 
(写真:米オースティンにあるサムスン電子の工場=同社提供)


 
 
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