韓国次期大統領最有力候補、SKの半導体新工場訪問…「技術独立は重要課題」「支援を惜しまない」

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韓国次期大統領最有力候補、SKの半導体新工場訪問…「技術独立は重要課題」「支援を惜しまない」

韓国のイ・ジェミョン京畿道知事は18日、SKハイニクスの工場を訪れ、「技術の独立性と半導体産業の活性化のために京畿道としての支援を惜しまない」と述べた。
 
(参考記事:「SKハイニクスがEUVライン備えた新工場を竣工…3300億円投じた巨大施設」)
 
イ知事は、最近竣工した京畿道利川(イチョン)にあるSKハイニクス半導体M16工場を同日午後に訪問し、「技術独立は韓国の非常に重要な課題の一つになった」と述べた。

3兆5千億ウォン(約3300億円)をかけて今月1日に竣工したM16ファブはEUV(Extreme Ultra Violet、極紫外線)露光装置を導入したDRAM半導体生産ラインである。

イ知事は、「日本の輸出規制後に国産化に拍車をかけところ、(韓国側が)よほど優れていたという結論が出ているが、危機が機会になった形だ」とし、「今回のM16工場も半導体景気が良くないときに果敢な決断によって良い決定を下したようだ」と評価した。

続いて「利川市のように、経済的に困難な郊外に大規模な投資をしてくれたことで、地域経済に大きな助けになり、雇用も増えるだろう」とし、「京畿道としても次元でも《龍仁半導体クラスター》が迅速に推進されるように最善を尽くしたい」と付け加えた。

イ知事は世論調査会社イプソスが今月6〜9日に、全国18歳以上の1002人を対象にした次期大統領候補の支持率調査(95%の信頼水準で標本誤差±3.1%ポイント)において28.6%を記録し、与党党首であるイ・ナギョン代表(13.7%)を2倍以上上回った。
 
(参考記事:「SKハイニクス、社員の間でボーナス額に不満高まる…サムスンの半分以下」)
(参考記事:「SKハイニクス「6月からEUVラインでDRAM量産」発表」)
(参考記事:「スパコン日本1位、韓国21位に「政府指導層は克日、AI強国を叫ぶが実状は正反対」韓国紙」)


 
 
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