サムスンSDI、台湾チャイナモーターにEV電池供給

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サムスンSDI、台湾チャイナモーターにEV電池供給

サムスンSDIが、台湾チャイナモーター(中華汽車)の電気ミニバンにバッテリーを供給する。
 
(参考記事:「サムスンSDIがテスラにESS電池を供給再開か…EV電池の供給も可能性浮上」)
 
複数の韓国メディアは、サムスンSDIがチャイナモーターの「イーベリカ」(e-VERYCA)に電気自動車のバッテリーを供給すると報じている。

「イーベリカ」のバッテリー容量は31.3kWhであり、最大範囲は欧州燃費測定方式(NEDC)基準で1回充電時あたりの走行距離は140㎞である。

チャイナモーターは2019年イーベリカを発売し、機関・企業を相手に販売してきた。台湾の郵便局清華ポスト(中華郵政股份有限公司)の入札を獲得後に車両を供給しており、現在までに100台以上販売した。

チャイナモーターは積載量400kg、メンテナンスコスト40%削減などの強みを前面に出して、今年から一般消費者にターゲットを広げている。リースプログラムを用意してガソリン車水準まで価格負担を下げる戦略である。
 
(参考記事:「BMWコリアがPHEV6種をリコール…サムスンSDI製バッテリーに火災懸念」)
(参考記事:「ハンガリーが韓国銅箔企業に3億補助金…サムスンSDIに供給見通し」)
(参考記事:「[特集]サムスンSDIのバッテリー事業の動向」)


 
 
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