韓国でヒュンダイ「ツーソン」約19万台リコール…火災発生恐れ 起亜「スティンガー」も

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韓国でヒュンダイ「ツーソン」約19万台リコール…火災発生恐れ 起亜「スティンガー」も

韓国の国土省(国土交通部)は25日、ヒュンダイ自動車および同傘下の起亜自動車で生産・販売した2つの車種で欠陥が発見され、リコールが行われると発表した。
 
(参考記事:「タイガー・ウッズが交通事故で重傷…ヒュンダイ車の性能に米各紙が注目」)
 
リコール対象は、ヒュンダイの「ツーソン」(2014年10月〜2020年10月生産)18万5030台と起亜の「スティンガー」(2016年11月〜2020年6月)4944台の計18万9974台。これら車両は、電子制御油圧装置内部短絡により火災が発生する可能性が確認されたことから、是正措置に入る。

昨年11月に、ヒュンダイ自動車と起亜自動車は、「ツーソン」(2018年2月〜2019年12月生産)5万317台と「スティンガー」(2018年5月〜2019年4月生産)1266台の5万1583台を同じ理由でリコールしたが、同時期以外に製造された車にも問題が発生したことにより、リコールの範囲が大幅に拡大した。

ヒュンダイ車と起亜車は25日から直営サービスセンターで部品交換とソフトウェアを更新するリコールを行う。
 
(参考記事:「ヒュンダイのSUV「ツーソン」42万台が中国でリコール…火災危険性理由に」)
(参考記事:「韓国政府「ヒュンダイEV車の火災原因は電池の製造不良」 供給社のLGは反発」)
(参考記事:「GM「ボルトEV」火災に米で集団訴訟…電池供給の韓国LGに苦境」)
(参考記事:「韓国ヒュンダイの8600億円EV電池入札、中国CATLが受注した背景」)
(参考記事:「[特集]次世代車開発にイケイケの韓国ヒュンダイ 世界4位のEV車、BTS起用の水素車、そして四足歩行車…?」)


 
 
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