1月の世界EV電池ランキング、CATL1位、LG2位、パナ3位

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1月の世界EV電池ランキング、CATL1位、LG2位、パナ3位

2021年1月に販売されたグローバル電気自動車(EV、PHEV、HEV)搭載バッテリーの使用量ランキングでCATLが1位になった。韓国のLGエナジーソリューションは2位だった。同じく韓国企業のサムスンSDIは5位、SKイノベーションは7位だった。
 
(参考記事:「中国除く世界のEV電池市場、半分以上が韓国企業製に…3社で52.9%」)
 
2021年1月、世界各国に車両登録された電気自動車のバッテリーのエネルギー総量は13.7GWhで、前年同月比2倍近く急増した。主要市場がすべて増加した中で、特に中国市場が3倍以上膨張しながら全体の成長を主導した。中国の成長は、コロナ事態からの回復が続く中、春節連休が2月を超えながら営業日の数が前年同月より増えたことが主な要因と分析される。
 

 
ほとんどの中国系企業が自国市場の成長に支えられ、急増を見せ、シェアも増えた。

LG化学は2.5GWhで、前年同月比50.6%増加だった。サムスンSDIは18.6%増の0.7GWhを記録したが、順位は5位。SKイノベーションは68.5%増の0.5GWhで韓国系3社の中で最も高い成長率を記録したが、順位は一段下がった。

韓国3社の成長は、各社のバッテリーを搭載しているモデルの販売増加に伴うものである。 LGエナジーソリューションは、主にテスラのモデル3(中国製)とモデルY(中国産)、フォルクスワーゲンID.3などの販売増加により使用量が増えた。サムスンSDIは、アウディE-トロンEV、フィアット500などの販売好調が成長を導いた。 SKイノベーションは起亜のニーロEVとメルセデス・ベンツGLE PHEVなどの需要増に支えられ急成長を続けた。
 
(参考記事:「昨年のEV電池世界市場、韓国勢シェアが倍増…16%→34.7%」)
(参考記事:「韓国研究チーム、EV電池の寿命を向上させるコーティング技術を開発」)
(参考記事:「サムスンSDI、ハンガリーのEV電池工場を拡大…1兆ウォン投じる」)


 
 
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