サムスンがグーグル自動運転車のコアチップ開発受託か…EUVで量産可能性

半導体

サムスンがグーグル自動運転車のコアチップ開発受託か…EUVで量産可能性

サムスン電子がグーグルの次世代自動運転車に搭載されるコアチップの開発に着手しようだ。
 
(参考記事:「韓国が高純度塩化水素(HCI)を国産化…サムスンの品質検査経て量産か」)
 
Etnewsは14日、「サムスン電子が最近、グーグルの自動運転車「ウェイモ」に搭載される次世代自動運転車用チップの設計課題を受注した」とし、「LiDARやレーザーなど自動運転車に搭載される各種センサーから収集されるデータを演算したり、グーグルデータセンターと情報をリアルタイムで交換したりしながらすべての機能をコントロールするチップを設計する」と報じた。
同チップはパソコンの中央処理装置(CPU)やスマートフォンのアプリケーションプロセッサー(AP)のように自動運転車の「頭脳」の役割をするコアチップだ。

同紙によると、関連技術が人工知能(AI)に直結するため、サムスンは人の脳の神経網を模したニューラルプロセッシングユニット(NPU)、高級CPU、グラフィック処理装置(GPU)技術など最先端の設計技術をこのプロジェクトに活用する見通しだという。

プロジェクトはサムスン電子DS部門システムLSI事業部内のカスタムSOC事業チームが担当することがわかったという。設計完了後、サムスン電子ファウンドリー事業部の極紫外線(EUV)プロセスを通じて生産される可能性が相当高いと同紙は伝えている。
 
(参考記事:「サムスンが新たな高性能SSD「NVMe SSD 980」を発売」)
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(写真:iStock)


 
 
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