ヒュンダイ「ジェネシス」10万台を米でリコール…今年売上好調も、ブレーキ欠陥で火災可能性

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ヒュンダイ「ジェネシス」10万台を米でリコール…今年売上好調も、ブレーキ欠陥で火災可能性

ヒュンダイ自動車の北米法人が現地で販売した「ジェネシス」(GENESIS)10万77台をリコールする。
 
(参考記事:「ヒュンダイ、米でEV4,696台リコール…LG電池搭載車が対象」)
 
19日、米国道路交通安全局(NHTSA)によると、ヒュンダイ自動車の北米法人は、米国とカナダで販売したジェネシスモデル2種、10万77台をリコールすることにした。

対象は2015年〜2020年型G80モデル(9万9402台)と2019〜2021年型G70モデル(675台)が対象である。

2016年のジェネシスブランドの現地立ち上げ以前に販売されたG80モデルも含まれた。

これらの車両は、アンチロックブレーキシステム(ABS)モジュールの欠陥で内部が腐食され、ショートによる火災が発生する可能性が確認された。

ヒュンダイ自動車北米法人は、「リコールまで車両を屋外駐車場、または、他の車両との距離駐車することを勧告する」とし「その車を所有して運転者に5月初めまで案内を継続するだろう」と明らかにした。

ジェネシスは、今年に入り北米地域の売上高が前年比2倍ほど増加している。先日は、タイガー・ウッズのGV80事故でジェネシスブランドが意外な注目も浴びている。
 
(参考記事:「タイガー・ウッズが交通事故で重傷…ヒュンダイ車の性能に米各紙が注目」)
(参考記事:「韓国の双竜自動車が日本で販売?「ヒュンダイも撤退したのに…」 韓国紙が関心」)
(参考記事:「ヒュンダイとLG、火災EVリコール費用1340億円を3対7で負担へ」)
(参考記事:「韓国でヒュンダイ「ツーソン」約19万台リコール…火災発生恐れ 起亜「スティンガー」も」)
(参考記事:「水素自動車シェア、ヒュンダイが19%で1位…トヨタは17%」)
 
(写真:ヒュンダイ自動車)


 
 
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