ルノーサムスンが「サムスン」を外す可能性…契約更新されず

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ルノーサムスンが「サムスン」を外す可能性…契約更新されず

ルノーサムスンが社名から「サムスン」を外す可能性が出ている。昨年8月に「サムスン」商標使用契約が終了したが、サムスン電子などと延長契約を締結しなかったことによるものだ。遅くとも2022年には社名変更が予想される。

HTE GURUによると、昨年8月4日、フランスのルノーグループとサムスングループの商標権契約が満了した。現社名は来年8月まで有効であり、それまで社名の変更が予想される。 当該期間中に再び延長するかどうかが決定される場合、引き続き既存と同様に商標使用契約が継続される。

ルノーは2000年にオランダの子会社、ルノーグループBVがサムスンカードと合弁投資の契約を結ぶ形で旧サムスン自動車を買収した。 当時ルノーはサムスンと10年単位で「サムスン」ブランドを使用できる契約を締結した。 このため、「サムスン」という商標を利用する代価として、ルノーサムスンは税引き前の営業利益が生じる売上の一部(0.8%)をサムスンにロイヤリティとして支払っている。

しかし、ルノーサムスンは商標契約満了(2020年8月4日)が約7ヵ月経った現在、サムスン側と延長契約を結んでいない。 通常、契約満了1年前に契約を更新してきたという事実を勘案すれば、「サムスン」の名称を外すことを企図しているとの見方が強まっている。

ルノー側はサムスン側に支払うロイヤリティは年間200億ウォン(約19億円)とみられている。
 
(参考記事:「韓国の双竜自動車が日本で販売?「ヒュンダイも撤退したのに…」 韓国紙が関心」)
(参考記事:「[特集]次世代車開発にイケイケの韓国ヒュンダイ 世界4位のEV車、BTS起用の水素車、そして四足歩行車…?」)
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