アップルがLGと電気自動車で協力か…米紙報道

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アップルがLGと電気自動車で協力か…米紙報道

ヒュンダイとの協力説が後退したかにみえるアップルが、今度はLGグループと協力するとの見方が浮上している。
 
(参考記事:「[特集]アップルとヒュンダイの協議は再開可能性あり 「アップルカー」めぐる交渉」)
 
13日(現地時間)アップルインサイダーなどのアメリカITメディアは、アップルとLGマグナイーパワートレインが、アップル初の電気自動車モデル構築するための初期生産物量に対する契約の妥結が迫っていると報じた。LGマグナイーパワートレインは、LG電子と世界3位の自動車部品メーカーであるマグナインターナショナルの電気自動車パワートレイン(動力伝達装置)の合併会社で、今年7月に公式発足を控えている。

報道によると、両社は契約内容の詳細を調節しており、LGと契約するアップルの初期生産物量は、自社初の電気自動車の市場性を評価する意図があるため多くはないとの見通しだ。メディアは、LGの系列会社がすでにアップルの部品を納品しているため、供給契約もスムーズにいくと予測している。

マグナインターナショナルは三日前の12日、電気自動車プラットフォーム開発会社のREEオートモーティブと戦略的協力を発表し、電気自動車プラットフォームの開発に着手すると明かした。REEオートモーティブはブレーキ・サスペンション・パワートレインなど電気自動車のコア要素を統合した平たい形態のモジュール型電気自動車プラットフォームを開発している。マグナはこのプラットフォームを活用し、仕様とブランドにより車両をカスタマイズ化するモジュール型電気自動車を開発する計画だ。

LG電子は最近、長年続けてきたモバイル事業から撤退し、電装(VS)事業にリソースを集中している。LG電子は最近5年間で約4兆ウォン(約3895億円)をVS事業本部に投資してきた。2018年には11億ユーロ(約1兆4000億ウォン、約1435億円)を投資して車両用照明メーカーZKWを買収し、昨年にはグローバル自動車部品メーカーであるマグナと合併法人を発表した。
 
(参考記事:「韓国当局、ヒュンダイ役員12人の「アップルカー疑惑」調査へ…株売買で利益」)
(参考記事:「LG電子株が好調、携帯事業撤退で6日3.56%↑」)
(参考記事:「「LG電子とマグナの合弁はウィン・ウィン戦略」韓国証券社が分析」)


 
 
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