サムスンが韓米で約7兆円規模の半導体投資か…文・バイデン会談時に発表可能性

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サムスンが韓米で約7兆円規模の半導体投資か…文・バイデン会談時に発表可能性

複数の韓国メディアによると、サムスン電子が、韓国と米国において同社史上最大規模となる半導体投資を来月にも発表するとの見方が浮上している。業界では、米国と韓国工場への投資規模は50兆〜70兆ウォン(約4.9兆円~6.8兆円)に達するとの予想が出ている。
 
(参考記事:「サムスン、米オースティン工場に1.8兆円投資…テキサス州文書で明らかに」)
 
このうち、サムスン電子が、既にあるオースティン工場に次ぐ第二の工場建設のため、米国に170億ドル(約2兆円)規模の建設計画を確定させることが特に有力視されており、ムン・ジェイン大統領がバイデン米大統領に会うために米国を訪問する日程に合わせて投資計画が公開されるとの観測が出ている。

また、サムスン電子が京畿道平沢市で(外観)建設中の第3工場(P3)への具体的な投資決定が明らかにされるとの期待も出ている。P3工場がP1、P2工場よりも面積が広いことから、30兆ウォン(約2.9兆円)が投じられた既存工場よりも多い40~50兆ウォンが投じられるとの見方が、EUV装置の単価計算などを基に出ている。

これら報道を受け、19日に韓国市場では半導体装置関連株が一斉に急騰した。
 
(参考記事:「サムスンの米半導体工場がシャットダウン…公営電力会社が命令」)
(参考記事:「サムスンが米国に100億ドル規模のEUV半導体工場を建設か…ファウンドリ事業拡大」)
(参考記事:「サムスンがルネサスを買収か…11兆円の現金資産活用」)


 
 
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