ASMLの営業利益が前年比225%↑…1~3月実績

半導体

ASMLの営業利益が前年比225%↑…1~3月実績

極紫外線(EUV)装置を独占しているオランダのASMLが、今年第1四半期(1~3月)に好実績を収めた。
 
(参考記事:「サムスンのASML保有株価値が10年で10倍超に」)
 
20日(現地時間)、ASMLは今年第1四半期の売り上げが43億6400万ユーロ(約5兆9000億ウォン、約5678億円)、営業利益は13億3100万ユーロ(約1兆8000億ウォン、約1732億円)を記録したと発表した。それぞれ前年同期比83.3%、225%ずつ上昇した。

ASMLは世界で唯一、極紫外線(EUV)露光装置をつくっており、グローバル半導体供給網において重要な会社として挙げられる。サムスン電子や台湾のTSMCもこの会社から装置の供給を受けており、最近SKハイニックスも供給契約を結んだ。

ASMLのピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は、この日の実績発表で「今年第1四半期は、前回の実績発表で提示した展望値を上回った」と述べた。そして「すべての半導体分野でASMLの製品とサービスに対する需要が拡大した。5世代(5G)移動通信、人工知能(AI)、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)などが成長した影響」と説明した。

ASMLは、今年の年間売り上げが前年比30%増加するとみている。
 
(参考記事:「韓国ドンジン社、EUVフォトレジスト関連人材を募集 ASML元幹部も昨年スカウト」)
(参考記事:「サムスン総帥がファウンドリ設備搬入式に出席…ASML幹部など協力社も傘下」)
(参考記事:「ASMLのQ1営業利益、前年同期比28%上昇」)


 
 
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