LGDがiPhone用のOLEDパネル5千万枚を今年供給か…昨年の2.5倍

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LGDがiPhone用のOLEDパネル5千万枚を今年供給か…昨年の2.5倍

LGディスプレイが今年、米国アップルにiPhone用OLED(有機発光ダイオード)パネルを5000万枚供給するとの報道が出ている。
 
(参考記事:「[特集]iPhone12が売れると韓国企業が儲かる…ディスプレイなど独占供給」)
 
22日、複数の韓国メディアによると、LGディスプレイは今年、アップルへのiPhone用OLEDパネルを昨年より2倍以上多い5000万枚供給すると報じられている。今年、Appleが計画しているOLEDパネルの物量は計1億7000万枚とされ、その約3割を満たすことになる。

最近まで、AppleのiPhone用OLEDパネルはほとんどサムスンディスプレイが供給してきた。 LGディスプレイは2019年に400万枚、昨年は2000万枚を供給したことで知られる。サムスンディスプレイは、昨年だけで6000万枚以上のOLEDパネルをアップルに供給した。

市場調査会社オムディアは今年、サムスンディスプレイはiPhone用パネル1億1000万枚を供給すると予想した。iPhone用OLEDパネルでもサムスンディスプレイの割合が昨年の78%から今年は65%に低下するとオムディアは予想している。
 
(参考記事:「アップルの折り畳みスマホ、LGディスプレイにパネル開発委託か」)
(参考記事:「LGディスプレイ、越OLEDモジュール工場に790億円追加投資…5千人新規採用」)
(参考記事:「LGディスプレイの昨年売上は2.3兆円、赤字大幅圧縮…有機ELテレビパネル販売拡大」)


 
 
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