サムスンDがコーニング株を売却へ…利益はQD-OLEDに投資か

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サムスンDがコーニング株を売却へ…利益はQD-OLEDに投資か

サムスンディスプレイがコーニングの株式の一部を売却する。

25日、韓国の金融メディアなどによると、サムスンディスプレイは、今月コーニングの普通株式3500万株を売却する予定であると報じられている。

米国ニューヨーク証券取引所に上場されているコーニングの株価などから、約16億ドル(約1730億円)の売却益がサムスンディスプレイに流入する見通しだ。

コーニングは5日、サムスンディスプレイが保有する転換優先株全量を普通株1億1500万株に転換すると発表した。また、このうち普通株3500万株をサムスンディスプレイから仕入れたと発表した。転換優先株の普通株転換により、サムスンディスプレイが得る金額は2兆5000億ウォン(約2430億円=8000万株の基準)に達する。

業界では、サムスンディスプレイは売却益を量子ドット有機発光ダイオード(QD-OLED)などの次世代ディスプレイ関連の投資を増やすと見ている。
 
(参考記事:「コーニングがゴリラガラス新製品を発表…サムスン製品に適用へ」)
(参考記事:「サムスンとの超薄膜強化ガラス開発が進行か…米コーニングがUTGカッティング装備購入」)
(参考記事:「サムスンディスプレイ、低電力OLEDを中国オッポなどに供給」)


 
 
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