ポスコケミカルのQ1実績、売上・利益共に史上最大に…正極材売上は236%増

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ポスコケミカルのQ1実績、売上・利益共に史上最大に…正極材売上は236%増

ポスコケミカルは26日、第1四半期(1~3月)の実績を発表した。連結売上高は4,672億ウォン(約455億円)、営業利益は343億ウォン(約33億円)だった。
 
(参考記事:「ポスコケミカル、正極材工場のスマートファクトリ化を披露」)
 
前年同期比で売上高は20.6%、営業利益は114.4%増加した。四半期ベースで売上高・営業利益ともに史上最大規模を記録した。

エネルギー材料事業は、EV向け販売量の増加とコスト競争力の強化により、売上高と利益が大幅に増加した。正極材の売上高は前年同期の460億ウォンから1,547億ウォンへと236%増え、負極財は同410億ウォンから519億ウォンへと26%増加した。

また、耐火物事業は製鋼メーカーの稼働率の上昇と収益性の向上活動に売上回復を示し、ライムケミカル事業では生石灰の売上高が小幅下落したが、ケミカル部門は原油価格の上昇などの影響で売上高と利益が増加した。

今後ポスコケミカルは正極材事業で電気自動車市場の拡大に備えて先制的投資と工程イノベーションを持続的に推進する。負極材事業では人造黒鉛、シリコン系などの次世代材料の開発を通じたポートフォリオの多様化と新規顧客の獲得のためのマーケティングに力を集中する計画だ。
 
(参考記事:「韓国ポスコケミカル、GM・LG合弁電池社に負極材供給発表…正極材もつづき」)
(参考記事:「ポスコケミカル、正極材工場を拡張へ…262億円投じる」)
(参考記事:「韓国ポスコケミカル、GMとLGの電池合弁企業に正極材供給発表」)


 
 
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