サムスンSDI「テスラやVW単独での電池内製化は困難」…Q1電話会議

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サムスンSDI「テスラやVW単独での電池内製化は困難」…Q1電話会議

サムスンSDIは27日、2021年第1四半期(1~3月)の業績発表におけるカンファレンスコールにおいて、「最近、電気自動車バッテリー開発の方向は、安全性とセル大容量、部品簡素化とスペース効率化に焦点が当てられており、角形電池は、このような面で多くの利点を持っている」とし「角形電池は、部品数が多く販売コストが高いというのが短所として指摘されたが、最近は部品の使用を削減し、エネルギー密度を向上させることができるようになり、モジュール化の簡素化のトレンドに適合するものと見られる」と説明した。

また、「テスラに続いてフォルクスワーゲンがバッテリーの内製化を発表したが、バッテリーの開発と量産はノウハウが必要である」とし「内製化のみで全体の必要(需要)をカバーすることが困難であり、電池メーカーとの協力を維持するしかない」とした。
 
(参考記事:「サムスンSDIがQ1実績発表…営業利益約3倍増」)
(参考記事:「サムスンSDI、台湾国営電力企業の大規模ESS事業を受注」)
(参考記事:「ゴールドマンサックスがサムスンSDIを推し…「今年保有すべき株6社」に」)


 
 
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