SKハイニクス「8インチファウンドリを検討中」…Q1電話会議で

半導体

SKハイニクス「8インチファウンドリを検討中」…Q1電話会議で

SKハイニクスは28日、1~3月の業績を発表した後に行われたカンファレンスコールで、ファウンドリ事業(半導体受託生産)への投資について「8インチファウンドリに集中した計画を検討中である。すぐに12インチや先端プロセスのファウンドリ事業への進出を計画してはいない」とし、「8インチファウンドリ事業の今後の展望を非常に肯定的に見ており、今後の需給状況はもちろん、最近問題となっている自動車用半導体についても大型半導体メーカーとして責任感を感じている」と述べた

続いて「8インチを中心に、追加のファウンドリ事業拡大のためのさまざまなオプションを検討している」とし「まだ具体的に決定された事案はない」と付け加えた。

また、「今年第1四半期のビットグロス(ビット単位に換算したDRAM生産増加率・Bit Growth)はオフシーズンにも関わらず前期比DRAM4%、NANDフラッシュ21%増加した」とし「平均販売価格は同じ期間にDRAMが4%上昇しNAND型は7%減少した」と説明した。
 
(参考記事:「SKハイニクスのQ1実績、営業利益16%増」)
(参考記事:「「キオクシアへの投資資金を回収する考えない」SKハイニクス社長」)
(参考記事:「SKハイニクスが事実上敗北…メモリ技術の特許訴訟で米社と和解」)


 
 
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