ヒュンダイのSUVに米で集団訴訟…理由は「正体不明の悪臭」

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ヒュンダイのSUVに米で集団訴訟…理由は「正体不明の悪臭」

ヒュンダイ自動車のスポーツユーティリティ車(SUV)である「パリセード」のオーナーが米国で現地法人を相手に集団訴訟を起こしたことが分かった。訴訟の理由は、車内で化学臭がするからというものだ。
 
(参考記事:「ヒュンダイ、中国で高級車モデル1703台をリコール…中国市場攻略に影響か」)
 
韓国メディアなどによると、米国ミネソタ州の裁判所は30日、米国の法律事務所「ヘルムース・アンド・ジョンソン」(Hellmuth&Johnson)が提起した、パリセードが正体不明の悪臭を放つことを理由にした、ヒュンダイ自動車の米国販売法人(HMA)への訴状を受理したことが分かった。

訴訟では、悪臭が原因で嘔吐が誘発されるなどの不快感をもたらし、昨年8月から同問題による消費者の苦情が継続して挙がったにも関わらずリコールなどの措置がなされなかったと主張された。

韓国メディアでは、今回の集団訴訟によりパリセードの米国販売が影響を受けるとみている。

一方、ヒュンダイ車は先月、米国でSUV販売好調に支えられ、合計7万5403台を販売した。これは、前年同月比114.7%増えた数値であり、月間基準で歴代最多記録だった。昨年の総販売台数は63万8711台だった。
 
(参考記事:「ヒュンダイ、AIの世界的権威を諮問委員に」)
(参考記事:「ヒュンダイの1~3月営業利益が91.8%増加…半導体不足には懸念」)
(参考記事:「[特集]次世代車開発にイケイケの韓国ヒュンダイ 世界4位のEV車、BTS起用の水素車、そして四足歩行車…?」)
 
(写真:iStock)


 
 
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