米韓首脳会談にSK会長やサムスン副会長など同行見通し

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米韓首脳会談にSK会長やサムスン副会長など同行見通し

今月21日(現地時間)に開催される韓米首脳会談期間中に、SKグループのチェ·テウォン会長をはじめサムスン、SK、LGの主要最高経営責任者(CEO)らが経済使節団として米国を訪問することが分かった。
 
(参考記事:「韓国大統領がサムスン総帥の赦免に言及「半導体産業の競争力を高める必要性あるのは事実」」)
 
韓国メディアなどによると、政府と財界で経済使節団を構成するための調整を行っているという。

SKグループからは、大韓商工会議所会長を兼ねているチェ·テウォン会長が直接訪米することが分かった。他に、アン·ジェヨンSKバイオサイエンス代表も出席する可能性が高いと伝えられる。

LGグループからは、バッテリー事業を総括しているキム・ジョンヒョンLGエナジーソリューション社長の名前が上がっている。
サムスン電子は、総帥であるイ・ジェヨン副会長が収監中であることから、キム·ギナム副会長またはホワイトハウス会議にも出席したチェ·シヨン社長(ファウンドリー事業部長)が参加すると伝えられた。

ヒュンダイ自動車に関してはチョン·ウィソン会長をはじめ主要系列社CEOは、今回参加しないと伝えられた。

2017年、ムン・ジェイン大統領とドナルド・トランプ元米大統領の初の韓米首脳会談には4大グループのオーナーと中小・中堅企業を含めて52人の大規模な経済使節団が構成された。 SKグループのチェ会長、サムスン電子のクォン·オヒョン前副会長、LGグループのク·ボンジュン前副会長、LSグループのク·ジャヨル会長などをはじめ、大企業10社、中堅企業14社、中小企業23社などのCEOが出席した。

しかし、今回は新型コロナウイルスの状況を考慮し、規模を最小化したとみられている。
 
(参考記事:「サムスンが韓米で約7兆円規模の半導体投資か…文・バイデン会談時に発表可能性」)
(参考記事:「SKイノベーションが前米法務長官代行を顧問に…バイデン大統領に拒否権働きかけ」)
(参考記事:「韓国SKハイニクスが米インテルのメモリ事業買収を発表…9530億円」)


 
 
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